2012年5月31日木曜日
2012京展
お知らせが少し遅れましたが、
京展の彫刻部門で出品しています。
日時 5月29日(火)— 6月14日(木)
場所 京都市美術館
観覧料 大人900円
観覧料かかってしまいますが、よろしくお願いします。
2012年5月25日金曜日
展覧会のお知らせ
本当に久しぶりのアップです。
iPhone+facebookのおかげで、家ではパソコンを開くことがすっかりなくなってしまいました。最近、普段の話題も内向きなことばかりなので、ついついブログから遠ざかってしまいます。
そこでこれまた久しぶりに、展覧会のお知らせです。
6月12日(火)から24日(日)まで(月曜日は休み)12:00〜19:00
京都のギャラリーアーティスロングで「45x45-On THE Wall-Vol.2」というタイトルのグループ展に出品します。出品者は安藤吉準さん他12名で、45cmx45cmの作品サイズの展覧会です。三条商店街の堀川通側から入ってすぐのところにあります。
ギャラリーアーティスロング
京都市中京区三条通堀川西入 tel.075-841-0561
http://artislong.info/
はがきのデザインは、今回の出品者で展覧会を企画された安藤吉準さんにお世話になりました。
「その他いろいろと世話になっていますが」
現在、制作中の新作2点を展示します。
お忙しいとは思いますが、是非みに来てください。
作品出来次第、会場等の様子がわかるように今後レポートします。
iPhone+facebookのおかげで、家ではパソコンを開くことがすっかりなくなってしまいました。最近、普段の話題も内向きなことばかりなので、ついついブログから遠ざかってしまいます。
そこでこれまた久しぶりに、展覧会のお知らせです。
6月12日(火)から24日(日)まで(月曜日は休み)12:00〜19:00
京都のギャラリーアーティスロングで「45x45-On THE Wall-Vol.2」というタイトルのグループ展に出品します。出品者は安藤吉準さん他12名で、45cmx45cmの作品サイズの展覧会です。三条商店街の堀川通側から入ってすぐのところにあります。
ギャラリーアーティスロング
京都市中京区三条通堀川西入 tel.075-841-0561
http://artislong.info/
はがきのデザインは、今回の出品者で展覧会を企画された安藤吉準さんにお世話になりました。
「その他いろいろと世話になっていますが」
現在、制作中の新作2点を展示します。
お忙しいとは思いますが、是非みに来てください。
作品出来次第、会場等の様子がわかるように今後レポートします。
2012年1月30日月曜日
新しい作品集
これまでアップルのサーバで作品集を制作していましたが、iCloudへの移行に伴って、ウェブサービスが停止されることになっています。それで作品集をどうしようかといろいろと思案していました。
そこで、デジタルステージのBiNDが目に留まり、使ってみたところ、非常に手軽にウェブページが作成できました。テンプレートに添って文章と写真を配置するだけでそれっぽく見栄えのするものができました。すんなり行き過ぎてかえって不安になってしまいます。例えばファイルやフォルダはいったいどこにあるのかや更新する時の作業など全く知らないままに行われてしまいます。
わたしのようなHTMLが全くわからない者でも何とかなってしまうのが恐ろしいくらいです。サーバの使用料の費用はそれなりにかかりますが(月額980円,ソフト購入時6ヶ月無料つき)、安心、手軽で便利そうです。
よろしければ、是非みてください。
もちろん、リンクしないなどおかしい部分もまだまだあるかと思いますが、今後はテンプレート臭くないように改良していくつもりです。
http://newmodel.s2.bindsite.jp/
そこで、デジタルステージのBiNDが目に留まり、使ってみたところ、非常に手軽にウェブページが作成できました。テンプレートに添って文章と写真を配置するだけでそれっぽく見栄えのするものができました。すんなり行き過ぎてかえって不安になってしまいます。例えばファイルやフォルダはいったいどこにあるのかや更新する時の作業など全く知らないままに行われてしまいます。
わたしのようなHTMLが全くわからない者でも何とかなってしまうのが恐ろしいくらいです。サーバの使用料の費用はそれなりにかかりますが(月額980円,ソフト購入時6ヶ月無料つき)、安心、手軽で便利そうです。
よろしければ、是非みてください。
もちろん、リンクしないなどおかしい部分もまだまだあるかと思いますが、今後はテンプレート臭くないように改良していくつもりです。
http://newmodel.s2.bindsite.jp/
2012年1月22日日曜日
ようやく2012制作開始
1月も20日過ぎて、ようやく制作開始です。
ブログもすっかり更新せずでした。
おてら展以降、年末年始の慌ただしさや休養を取っていました。アトリエが山の中ということもあって、冬場はマイナスの気温になり、なかなか手を付けられませんでした。ここに来て、いろいろなことを整理し、新作に取りかかろうというところです。
今年は、秋に京都で個展の予定です。多分9年ぶりくらいになると思います。
キャラリーcocoがなくなって以来、京都では機会がありませんでした。
それ以外でも積極的に発表していくつもりです。
Facebookと合わせて近況をお伝えしていくつもりですので、よろしくお願いします。
2011年12月17日土曜日
奈義・大原・直島
寒くなって、冬らしい冬がやってきました。
12/15(木)〜16(金)1泊2日で、勤務校の美術コースの高校1年生40名を連れて、奈義町現代美術館、大原美術館、直島に美術鑑賞研修行ってきました。
計画当初、美術コースといえども、高校1年生に理解できるか少し不安でした。でも、実際行ってみると心配は無用でした。生徒はとても作品を楽しんでいました。
つい美術鑑賞となると、事前時あれこれ学習をと思ってしまいがちですが、今回はアーティストの経歴等を簡単にプリントしたものと、言葉ではなく空気を感じることを大切にと伝えただけでした。それが良かったかもしれません。
今の高校生は、美術に対する情報や知識は非常に乏しい半面、常に優れたデザインに囲まれ、感覚的には非常に優れたものがあると思います。だから、直島や奈義町の作品をみても素直に受け入れることができたのかもしれません。
奈義町現代美術館 http://www.town.nagi.okayama.jp/moca/
無駄な公共事業の一つにあげられることもあるが、決してそんなことはなく、日本を代表する美術館であると思います。アーティストと建築家が作品のためにつくった美術館は、既存の美術館とは一線を引いている。ものをつくるものとしてこんなにうれしいことはない。
それぞれの作品のコンンセプとが明解になり、五感を使った鑑賞ができます。そこで人の感覚とは何かというものを再確認させてくれます。
大原美術館 http://www.ohara.or.jp/
若い頃は、現代美術ばかりであまり関心がなかったが、改めて鑑賞するとやはり「いいものはいい」と感じました。特に工芸やアジアの古美術には、目を引くものがありました。また、近代の美術についても、あの当時にこれらの作品を買い集めたことに感心すると共に、コレクターの楽しさを感じることができました。
名画と共に暮らす生活に憧れます。
ベネッセアートサイト直島 http://www.benesse-artsite.jp/
地中美術館
日本にこんなすばらしい美術館があるのかと感心しました。奈義町と同様にすばらしい美術館でした。
それぞれの作品が安藤忠雄氏の建築作品と一体化し、これ以上の作品展示はないと思えるような内容でした。
特に、ジェームズ・タレルの天井を矩形に切り抜き、空を見上げる作品は絶品でした。非常に単純なものですが、冬の刻々と変化する青空で感動の一言しかありません。作品をみて目が潤んだという体験は初めてでした。
ベネッセアートミュージアム
良質の現代美術がわかりやすく展示されている。展示空間も工夫されていてとてもいい。
その他にも、大竹伸朗氏の銭湯や野外の作品、家プロジェクトなど見所満載の直島で、今回みることが出来なかったものもたくさんあり、是非また訪れたいと思いました。
12/15(木)〜16(金)1泊2日で、勤務校の美術コースの高校1年生40名を連れて、奈義町現代美術館、大原美術館、直島に美術鑑賞研修行ってきました。
計画当初、美術コースといえども、高校1年生に理解できるか少し不安でした。でも、実際行ってみると心配は無用でした。生徒はとても作品を楽しんでいました。
つい美術鑑賞となると、事前時あれこれ学習をと思ってしまいがちですが、今回はアーティストの経歴等を簡単にプリントしたものと、言葉ではなく空気を感じることを大切にと伝えただけでした。それが良かったかもしれません。
今の高校生は、美術に対する情報や知識は非常に乏しい半面、常に優れたデザインに囲まれ、感覚的には非常に優れたものがあると思います。だから、直島や奈義町の作品をみても素直に受け入れることができたのかもしれません。
奈義町現代美術館 http://www.town.nagi.okayama.jp/moca/
無駄な公共事業の一つにあげられることもあるが、決してそんなことはなく、日本を代表する美術館であると思います。アーティストと建築家が作品のためにつくった美術館は、既存の美術館とは一線を引いている。ものをつくるものとしてこんなにうれしいことはない。
それぞれの作品のコンンセプとが明解になり、五感を使った鑑賞ができます。そこで人の感覚とは何かというものを再確認させてくれます。
大原美術館 http://www.ohara.or.jp/
若い頃は、現代美術ばかりであまり関心がなかったが、改めて鑑賞するとやはり「いいものはいい」と感じました。特に工芸やアジアの古美術には、目を引くものがありました。また、近代の美術についても、あの当時にこれらの作品を買い集めたことに感心すると共に、コレクターの楽しさを感じることができました。
名画と共に暮らす生活に憧れます。
ベネッセアートサイト直島 http://www.benesse-artsite.jp/
地中美術館
日本にこんなすばらしい美術館があるのかと感心しました。奈義町と同様にすばらしい美術館でした。
それぞれの作品が安藤忠雄氏の建築作品と一体化し、これ以上の作品展示はないと思えるような内容でした。
特に、ジェームズ・タレルの天井を矩形に切り抜き、空を見上げる作品は絶品でした。非常に単純なものですが、冬の刻々と変化する青空で感動の一言しかありません。作品をみて目が潤んだという体験は初めてでした。
ベネッセアートミュージアム
良質の現代美術がわかりやすく展示されている。展示空間も工夫されていてとてもいい。
その他にも、大竹伸朗氏の銭湯や野外の作品、家プロジェクトなど見所満載の直島で、今回みることが出来なかったものもたくさんあり、是非また訪れたいと思いました。
2011年12月4日日曜日
12月
あっと言う間に、12月となりました。
先月までは、「おてらてん」、韓国での展覧会や学校の仕事で慌ただしい毎日が続きました。一段落してここ1週間は、久しぶりにゆっくりとした毎日を過ごすことができました。
さて、このブログもはじめた当初はアクセス数も1ヶ月でだいたい100未満でしたが「おてらてん」とFacebook連動のおかげで先月はなんと600以上のアクセスがありました。アクセスいただき本当にありがとうございます。
今年を振り返るには、少し早すぎるようですが、展覧会については震災から1週間で東京のギャラリー現で個展、京展、大津でびわこ展、韓国、おてらてんと結構いろいろありました。職場では通常の業務に加え、国民文化祭があり、本当に充実した1年になりました。なんとか乗り越えられたのも皆さんのおかげです。
さて、今後ですが、来年11月には、久しぶりに京都で個展を開く予定です。
その他、「おてらてん 第2弾」やその他いろいろと企画していこうと思います。
厳しい冬がそこまで来ています。
先月までは、「おてらてん」、韓国での展覧会や学校の仕事で慌ただしい毎日が続きました。一段落してここ1週間は、久しぶりにゆっくりとした毎日を過ごすことができました。
さて、このブログもはじめた当初はアクセス数も1ヶ月でだいたい100未満でしたが「おてらてん」とFacebook連動のおかげで先月はなんと600以上のアクセスがありました。アクセスいただき本当にありがとうございます。
今年を振り返るには、少し早すぎるようですが、展覧会については震災から1週間で東京のギャラリー現で個展、京展、大津でびわこ展、韓国、おてらてんと結構いろいろありました。職場では通常の業務に加え、国民文化祭があり、本当に充実した1年になりました。なんとか乗り越えられたのも皆さんのおかげです。
さて、今後ですが、来年11月には、久しぶりに京都で個展を開く予定です。
その他、「おてらてん 第2弾」やその他いろいろと企画していこうと思います。
厳しい冬がそこまで来ています。
2011年11月27日日曜日
「おてらてん」、終わる。
秋深まる中、23日から始まった「おてらてん」が本日終了しました。
今まで多くのグループ展に参加してきましたが、こんなにも新鮮で気持ちのいい展覧会はありませんでした。先日も韓国で展覧会をはじめ、これまでのグループ展はどちらかというと真剣勝負というようなところがありましたが、お寺という空間のせいか、自然と心静まり時間と共に移り行く光と空気を感じながら自分自身の作品と向き合うことができました。他の作家の作品もすっと体の中に入り込むように鑑賞することができました。
お寺と言えば、身内の法事や墓参り、または、観光として訪れたことはありましたが、このように一日ゆったりと過ごしたことはありませんでした。宗教や宗派がどうのこうのというより、心静まる空間に不思議と引き込まれてしまいます。お寺というものを再認識することができました。
そんな中で、すばらしいアーティストの作品に囲まれ、展覧会に参加できたことをうれしく思います。
昨日は、大阪大学文学部研究科美学の上倉庸敬先生による「評論を書くことを考えてみる」というイベントが行われました。高校生から一般の方まで33名の方が参加し、吉田馨さん、大学院生の宮石侑美子さん、豊泉俊大君による「おてらてん」の評論文の発表とそれに対して作家や鑑賞者の立場から語るというものでした。上倉先生の鋭い指摘と司会進行により、とても有意義な会となり、これによりこの展覧会がさらに充実したものとなりました。
そのあと、参加者でささやかながら境内でレセプションパーティーが行われ、多くの方と交流することができました。小池さんと秋山さんのおでん、地酒と美山の食材をおいしくいただきました。
近所の住民の方、ウェブでこの展覧会を知り、東京からわざわざ来ていただいた方をはじめ興味を持って来ていただいた方 、アーティスト、友人や生徒等いろいろな方にみていただきました。そして、住職の青山和尚、鬼味噌漬の片山さん、上倉先生をはじめとする研究室の方、参加アーティストの岩野さん、大石君、佐藤さん、秋山さん、小池さん、川本さん、藤原さん、佐藤君というようにこの展覧会を通して多くの繋がりを持つことができました。
全ての方に感謝です。ありがとうございました。
今まで多くのグループ展に参加してきましたが、こんなにも新鮮で気持ちのいい展覧会はありませんでした。先日も韓国で展覧会をはじめ、これまでのグループ展はどちらかというと真剣勝負というようなところがありましたが、お寺という空間のせいか、自然と心静まり時間と共に移り行く光と空気を感じながら自分自身の作品と向き合うことができました。他の作家の作品もすっと体の中に入り込むように鑑賞することができました。
お寺と言えば、身内の法事や墓参り、または、観光として訪れたことはありましたが、このように一日ゆったりと過ごしたことはありませんでした。宗教や宗派がどうのこうのというより、心静まる空間に不思議と引き込まれてしまいます。お寺というものを再認識することができました。
そんな中で、すばらしいアーティストの作品に囲まれ、展覧会に参加できたことをうれしく思います。
昨日は、大阪大学文学部研究科美学の上倉庸敬先生による「評論を書くことを考えてみる」というイベントが行われました。高校生から一般の方まで33名の方が参加し、吉田馨さん、大学院生の宮石侑美子さん、豊泉俊大君による「おてらてん」の評論文の発表とそれに対して作家や鑑賞者の立場から語るというものでした。上倉先生の鋭い指摘と司会進行により、とても有意義な会となり、これによりこの展覧会がさらに充実したものとなりました。
そのあと、参加者でささやかながら境内でレセプションパーティーが行われ、多くの方と交流することができました。小池さんと秋山さんのおでん、地酒と美山の食材をおいしくいただきました。
近所の住民の方、ウェブでこの展覧会を知り、東京からわざわざ来ていただいた方をはじめ興味を持って来ていただいた方 、アーティスト、友人や生徒等いろいろな方にみていただきました。そして、住職の青山和尚、鬼味噌漬の片山さん、上倉先生をはじめとする研究室の方、参加アーティストの岩野さん、大石君、佐藤さん、秋山さん、小池さん、川本さん、藤原さん、佐藤君というようにこの展覧会を通して多くの繋がりを持つことができました。
全ての方に感謝です。ありがとうございました。
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